これまでCentOS(x86)で運用してきましたが、Red hat enterprise linux(x86-64)64bitでの運用に変更することになる予定です。 RHEL(64bit)での動作実績が何かしら欲しいところですし、32bit版との違いがあれば教えてください。宜しくお願い致します。Groupsession : 2.1.3改OS:RHEL base server 5.2(x86-64)mem:12GBCPU: Xeon E5506×2CPUを予定。
VPSですが、しばらく64bit環境で運用しています。これです。WebARENA SuitePROhttp://web.arena.ne.jp/suitepro/特に「64bitだから」というような注意点はなかったと思います。あまり参考にならないとは思いますがとりあえず書いてみました。
当社は、64bit版のCentOS5.3で稼働中です。
当方も、CentOS5.3(x86-64)で、GroupSessionを稼動させております。CentOSは、RHELのクローンですので、RHELでも問題ないと思われます。※ mem:12GB、CPU:Xeon x2CPUって凄い環境ですねっ
RHL5.2-64bitでGroup Sessionを動作させた例がありました。http://motomay.blog96.fc2.com/blog-entry-34.html多少問題があるようですが、このサポート情報と同じようにインストールすれば問題なく動作するとのことなので、安心しました。 RHELにしたのは、導入マシンが、最近リリースされたデバイスやCore i7と同じ仕組みになったXeonなどから、CentOSがどこまで対応しきれているのかが、やってみないと判らないためにRHELを選択せざるを得ませんでした。 ハイスペックなのですが、GS2のサービス改造/サービス追加・大人数での利用を考慮しての保険と、数年後のアーキテクチャを見越しての選択ですね。いつまでCore2Duo/Quadが続くのか判りませんし。LGA775を2011年までのライフサイクルとして定義しているので、その点から故障や障害などを考慮してかな?http://www.digitimes.com/news/a20081117PD205.html
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