特定の操作を行うと、以下のメッセージが表示されます不正なアクセスです。長時間使用しなかったか、ブラウザのCookieが無効になっている可能性があります。OKボタンをクリックしログイン画面よりログインしてください。操作内容1.ログインする2.右上の「ログアウト」よりログアウトする3.ブラウザ、タブを閉じずトップ画面を出したまま、30分以上そのままにしておく (URLが「http://xxxx/gsession/common/cmn001.do?CMD=logout」の状態)4.ログインすると上記メッセージが表示されますグループセッションのオンラインデモでも再現しました(検証したブラウザはIE9、chromeです)ブラウザを閉じるや、ある程度時間が立たない間にログインといった状況化だと発生しませんでした私の環境は以下の内容です・OS:CentOS 6.5・Mem:2GB・Version 4.2.6 ・J2EEコンテナ Apache Tomcat/7.0.53 ・Java 1.7.0_51 Oracle Corporation
現状では解決していないそうです。今後のバージョンで解決を検討していただけるようです。
同様の現象がでます。さん情報ありがとうございます対応バージョンがでるまでの間、ブラウザを閉じるなどして回避してもらう様にしてもらいます
バージョン4.2.7が公開されたので、オンラインデモで再確認してみましたまだ対応されていないみたいです 残念
「不正なアクセス」という文言が適切かということは抜きにしても、再ログインを促されるこの現象は、仕様とおりではないでしょうか。単に30分以上放置してもメッセージが出ないようにしたいのであれば、セッション保持時間の設定を、長い時間に変更すれば大丈夫だと思います。(試していません)
コレって、実際にはログアウトされた状態なんですよね?サーバとブラウザ間のセッションの情報のお話で、そのようなメッセージ(文章の内容は別として)を出しているんですよね?
運用中ユーザさんでもさんコメントありがとうございます「単に30分以上放置しても・・」ログイン中で放置した後で表示されるのは分かるのですが、一度ログアウトし、GSのログイン画面が出ている状態を放置していた後、ログインするとメッセージが表示されます「そのようなメッセージ・・・」GS側が表示しているメッセージです
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