環境Gsession V3.5.0OS CentOS5Tomcat 6V3.5.0 にバージョンアップ後、アプリケーションログが大量に出力されるようになりましたが、これは仕様でしょうか？（V3.2.１ では気づきませんでした。）5分毎にチェックログのようなログが出力されています。（１０M/1日位）ログには、SQLが出力されています。（まるでデバッグログのように）無風時でも2011-07-27 03:35:10,016 INFO jp.groupsession.v2.cmn.quartz.AbstractJob: - コンストラクタ2011-07-27 03:35:10,017 INFO jp.groupsession.v2.cmn.quartz.AbstractJob: - ジョブ実行2011-07-27 03:35:10,017 INFO jp.co.sjts.util.jdbc.JDBCUtil: - 現在のコネクション状況: ACTIVE=0 IDLE=102011-07-27 03:35:10,018 INFO jp.groupsession.v2.cmn.dao.base.CmnTdispDao: - select TDP_PID from CMN_TDISP where USR_SID = 0 and TDP_ORDER > 0 order by TDP_ORDER2011-07-27 03:35:10,771 INFO jp.groupsession.v2.wml.dao.base.WmlAccountDao: - select WAC_SID from WML_ACCOUNT where WAC_AUTORECEIVE = 1 and WAC_JKBN = 0 order by WAC_RECEIVE_DATE2011-07-27 03:35:10,773 INFO jp.groupsession.v2.wml.batch.WmlReceiveMasterThread: - ********** WmlReceiveMastarThread start2011-07-27 03:35:10,779 INFO jp.groupsession.v2.wml.batch.WmlReceiveMasterThread: - ********** WmlReceiveMastarThread end又、ログイン->操作をすると、さらに大量のSQLを含んだログが出力されます。重要情報のみ出力するような設定は可能でしょうか？ローテートされた旧いログファイル（GroupSession.log.?）は削除しても影響ないのでしょうか？以上宜しくお願いします。
自己レス現在＋過去１０世代が保存されるのですね。旧いログファイルは自動削除される。以上お騒がせしました。
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