GroupSession
プロジェクトの進捗を「スケジュール」で管理をしています。プロジェクトの日々のスケジュールが組織横断的に把握できます。【手順】1 プロジェクト名の仮想ユーザーを作成します。 グループユーザーの最上位に表示される「役職」に設定。 例 ユーザー名:pj基幹システム構築 、 役職:仮想ユーザー12 「pj基幹システム構築」ユーザーをプロジェクトの関連する担当部署に 登録する。 例 情報システム課、営業部、生産管理課、製造部3 スケジュール->グループユーザーの最上位に表示される 「pj基幹システム構築」にプロジェクトのスケジュールを登録する。4 「pj基幹システム構築」のタスクの担当者を「同時登録」で登録する。
プロジェクトの「Todo」をスケジュールで管理しています。【手順】1 「pj基幹システム構築」ユーザーのスケジュールの「タイトル」にタスク担当組織の 「Todo」を登録 例 情シス-Todo2 プロジェクトのフェーズ期間を登録 例 開始:[2011年][8月][23日] 終了:[2011年][8月][31日]3 プロジェクトのタスクを「内容」に登録 例 【要件確認フェーズ】 ・パッケージの仕様をリスト化 ・パッケージのフィットアンドギャップ調査 …4 プロジェクトのタスクの担当者を同時登録 情シスグループ Kimura5 同様に他の担当部署のTodoを登録 例 営業-Todo ・プロジェクトのフェーズ期間を登録 開始:[2011年][8月][23日] 終了:[2011年][8月][31日] ・プロジェクトのタスクを「内容」に登録 【要件確認フェーズ】 ・担当者の確定 ・レアケースを列挙 … ・プロジェクトのタスクの担当者を同時登録 営業グループ Minami○プロジェクトのスケジュールで「マイルストーン」、「会議の日程」を管理○Todoで担当組織ごとのタスク情報を共有。 タスクの粒度が大きいときは、タスクをブレークダウンしてGsessionの「プロジェクト」で管理。「スケジュール」でスケジュールとTodoの一元管理をすると画面遷移が少なくなります。
終了したTodoは、スケジュールの「備考」欄に移動しています。※私どもの運用では、Todoの命名規則は次のようにしています。情シス-Todo ->Todo-情シス営業-Todo ->Todo-営業【タグ】-スケジュール-Todo-
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