GroupSession
GROUP SESSION無料版 を利用させていただいています。回覧板機能についてお聞きしたいことがあります。回覧板の内容を間違って作成してしまった場合、間違った回覧板のみを削除したいのですが、何処にもそのような項目が無いのですが、どの様に対処したら良いでしょうか。
GROUP SESSIONを利用させていただいております。便乗となってしまいますが、回覧板の削除について、機能の実装をお願いしたいです。現状では、送信元ユーザの回覧版を削除しても、送信先ではそのまま残ってしまい、誤った文書を配送してしまった場合、DBAやファイルシステムを直接触る以外に方法がありません。他の方法などでもございましたらご教示いただければと思います。
> 現状では、送信元ユーザの回覧版を削除しても、送信先ではそのまま残ってしまい、> 誤った文書を配送してしまった場合、DBAやファイルシステムを直接触る以外に> 方法がありません。個人的にですが、送信元ユーザが削除しても送信先ユーザの回覧は消さない方が良いと思います。送信先ユーザが回覧を開いていてコメント書き込み中の場合どうするのか？、再回覧時に同じ回覧と思って送信先ユーザが見飛ばした場合どうするのか？色々と弊害があると思います。タイトルに修正版である旨と、内容に前のを削除してもらう等のお願いを書いて再回覧すればよろしいのではないでしょうか。まだ読んでいない人にとっては再度読まされることになる可能性はありますが。送信先ユーザがコメントを記入していた場合、それを確認無く消して「また書いて」と言うのは問題があるように思います。方式の変更であれば、回覧の修正機能+再周知機能+コメントの修正機能ですかねぇ。
>> ふぁんぐす様ご回答ありがとうございます。確かにおっしゃられる通りなのかなあと思いました。今回は、重要文書などを誤って回覧してしまった場合の措置についてどうすればよいかなと悩んでおりました。（とにかく、早く消さないとマズイ！という場合です）今回の措置は、DBAプラグインで、「CIR_INF」と「CIR_BIN」から添付ファイルの名前を調べて、"filekanri"フォルダ内の添付ファイルをリネームすることで、回避しました。可能であれば、私（管理者）のオペレーションではなく、ユーザ自身でできるようなアイデアがあればうれしいなと思います。もし案などありましたら、また教えてください。> 送信先ユーザがコメントを記入していた場合、それを確認無く消して「また書いて」と言うのは問題があるように思います。> 方式の変更であれば、回覧の修正機能+再周知機能+コメントの修正機能ですかねぇ。やっぱり修正機能（+修正フラグの表示 = 再周知機能）はほしいですねぇ。
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