技術情報

GroupSessionのコンパイルを行う

-- 2013.01.29 GroupSession Version4.1.0 --

はじめに

GroupSessionはソースコードを公開しているため、ライセンスに従って自由に機能拡張、

改変が可能です。


ビルドを簡単にするため、Apache Antのビルドファイルをご用意しました。

GroupSessionのソースコードをコンパイルするための手順をご説明します。


GroupSession v3.0.3でコンパイルが正常に行われない不具合が存在しています。

下記の適用順に従って修正ファイルを行ってください。

  修正ファイル適用手順:

    1) 修正ファイルをダウンロードします。

         → 修正ファイルをダウンロード

    2) zipファイルを解凍後、「compile_patch」ディレクトリの下にbuild.xmlができます。

    3) GroupSessionをインストールしたディレクトリ内のbuild.xmlを

       解凍後のbuild.xmlで上書きします。

コンパイル時に必要となる環境

以下の環境がインストールされている必要があります。

コンパイルの手順

Apache Antを使用したコンパイル方法についてご説明します。

ソースコードをコンパイルする

まず、GroupSessionを配置したディレクトリへ移動します。

ここではGroupSessionを配置したディレクトリをC:\GSessionとします。


コマンドライン上で以下を実行してください。


$ cd C:\GSession


次にAntを実行し、ソースコードのコンパイルを行います。

コマンドライン上で以下を実行してください。


$ ant build

コマンドラインに次のような実行結果が表示されればコンパイルは成功です。


BUILD SUCCESSFUL

Total Time: 6 seconds


javadocの生成を行う

GroupSessionのjavadocを生成する場合はコマンドライン上で以下を実行してください。


$ ant javadoc


javadocはGroupSessionを配置したディレクトリ以下のdoc/api/ディレクトリに生成されます。

GroupSessionを配置したディレクトリをC:\GSessionとすると

C:\GSession\doc\apiディレクトリへ生成されます。


生成したファイル、ディレクトリを削除する

GroupSessionのクラス、javadoc等を削除する場合はコマンドライン上で以下を実行してください。


$ ant clean


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