Version1

インストール済みGroupSession v2.x.x、v3.x.xをv3.2.1へアップデートする方法

アップデートファイルを使用してインストール済みのGroupSession v2.x.x、v3.x.xを

GroupSession3.2.1へ更新するための手順をご説明します。


tomcatを停止
tomcatを停止します。
※tomcatを停止せずにアップデートを行わないでください。

データのバックアップ(必ず行ってください)

まず、Tomcatがインストールされているディレクトリへ移動します。
インストールガイド(WindowsLinux)に従ってインストールした場合は下記のディレクトリになります。

【Windows】:C:\Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 6.0
【Linux】:/usr/local/java/apache-tomcat-6.0.xx

以降、Tomcatがインストールされているディレクトリを「$TOMCAT_DIR」とします。

次にGroupSession2、またはGroupSession3がインストールされているディレクトリを別ディレクトリへ移動します。
移動先のディレクトリを「$BACKUP_DIR」とします。

GroupSession3がインストールされているディレクトリを別ディレクトリへ移動

データベースファイルの保存先変更に従ってDBファイル、バイナリーファイル、バックアップファイルの保存先を変更した場合は
それに対応したディレクトリを別ディレクトリに移動します。


作業用ディレクトリの削除

$TOMCAT_DIR/work/Catalina/localhost/gsession3(またはgsession2)ディレクトリを削除します。

ディレクトリ$TOMCAT_DIR

ディレクトリwork

ディレクトリCatalina

ディレクトリlocalhost

ディレクトリgsession3


GroupSession3.2.1を配置

gsession3.warダウンロードページからダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを$TOMCAT_DIR/webappディレクトリへ配置します。
※旧バージョンのgsession2.warファイル、またはgsession3.warファイルが配置されている場合は削除してください。

ディレクトリ$TOMCAT_DIR

ディレクトリwebapps

filegsession3.war

GroupSessionのバージョン確認
tomcatを起動し、正常にGroupSessionにアクセスできるかブラウザを開きアクセスしてみます。
ブラウザから、http://[ サーバ名 ]:8080/gsession3/を指定し、アクセスします。 以下の画面が表示されることを確認してください。
[Gsession Login]Gsession Login画面キャプチャ
【ログイン情報】ユーザID:admin、パスワード:admin を入力してログインしてください。
ログイン後、管理者メニュー画面下部に表示されているGroupSessionのバージョンが3.2.1に変更されていることを確認してください。
[Gsession Login]Gsession 管理者メニュー画面キャプチャ


GroupSessionデータベースファイルの移行
以前使用していたGroupSessionのデータベースファイルをGroupSession3.2.1へ移行します。

まず、tomcatを停止します。
※tomcatを停止せずにデータベースファイルの移行を行わないでください。

次に$TOMCAT_DIR/webapps/gsession3/WEB-INFディレクトリのdbディレクトリ、fileディレクトリ、backupディレクトリ、filekanriディレクトリ
webmailディレクトリを削除します。
※fileディレクトリは存在しない場合があります。(ファイル添付機能を使用することにより作成されるため)
※backupディレクトリは存在しない場合があります。(自動バックアップ機能を使用することにより作成されるため)
※filekanriディレクトリは存在しない場合があります。(ファイル管理機能を使用することにより作成されるため)
※webmailディレクトリは存在しない場合があります。(WEBメール機能を使用することにより作成されるため)


ディレクトリ$TOMCAT_DIR

ディレクトリwebapps

ディレクトリgsession3

ディレクトリWEB-INF

filedb

filefile

filebackup

filefilekanri

filewebmail

最後に$BACKUP_DIR/gsession3/WEB-INFディレクトリのdbディレクトリ、fileディレクトリ、backupディレクトリ、
filekanriディレクトリ、webmailディレクトリを
$TOMCAT_DIR/webapps/gsession3/WEB-INFディレクトリへコピーします。
※fileディレクトリは存在しない場合があります。(ファイル添付機能を使用することにより作成されるため)
※backupディレクトリは存在しない場合があります。(自動バックアップ機能を使用することにより作成されるため)
※filekanriディレクトリは存在しない場合があります。(ファイル管理機能を使用することにより作成されるため)
※webmailディレクトリは存在しない場合があります。(WEBメール機能を使用することにより作成されるため)



バックアップしたファイルをインストールディレクトリに移行


2.x.x、3.x.xでデータベースファイルの保存先変更に従ってDBファイル、バイナリーファイル、バックアップファイル、ファイル管理用バイナリーファイル、WEBメール用バイナリーファイルの保存先を変更した場合は
$BACKUP_DIR/gsession3/WEB-INF/conf/gsdata.confの内容を
$TOMCAT_DIR/webapps/gsession3/WEB-INF/conf/gsdata.confへ転記し、
DBファイル、バイナリーファイル、バックアップファイル、ファイル管理用バイナリーファイル、WEBメール用バイナリーファイルの各ディレクトリを、設定した位置へ移動します。
※2.4.0からはファイル管理用のバイナリーファイルの保存先もgsdata.confで変更できるようになっているためコピーではなく転記を行います。
※3.0.0からはWEBメール用のバイナリーファイルの保存先もgsdata.confで変更できるようになっているためコピーではなく転記を行います。
tomcatを起動し、GroupSessionが正常に動作することを確認してください
※3.0.0から3.2.1へアップデートする場合、データコンバートの影響でTomcatの起動が遅い場合があります。

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