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データ保存先変更方法

データ保存先設定ファイル(gsdata.conf)を編集します

GroupSessionで使用するデータベースデータの保存先、バックアップ先を任意に指定することができます。


指定するにはGroupSessionをインストールしたgsessionディレクトリの中にあるgsdata.confを編集します。
例:Cドライブ直下にインストールした場合、C:\gsession\WEB-INF\conf\gsdata.conf となります。

gsdata.confファイルをテキストエディタで開きGroupSessionで使用するデータベースファイルの保存先、
バックアップファイルの保存先を指定します。


※GroupSessionデータベースファイルの保存先を変更する場合、事前に使用したいデータベースファイルを任意の場所に配置してください。
※ファイルの保存先を指定しない場合は、C:\gsession\WEB-INF\db、C:\gsession\WEB-INF\fileにそれぞれデータが保存されます。
※バックアップファイルの保存先を指定しない場合は、C:\gsession\WEB-INF\backupにバックアップデータが保存されます。
※v2.4.0からファイル管理が追加され、ファイル管理用バイナリー情報の保存先を設定できるようになりました。
※v3.0.0からWEBメールが追加され、WEBメール用バイナリー情報の保存先を設定できるようになりました。

gsdata.conf

#データ保存先の設定を行う場合、格納先ディレクトリには

#それぞれ別のディレクトリを設定してください。

#設定が重複する場合、バックアップの失敗もしくはデータの破損が発生する恐れがあります。

#データベース情報の格納先ディレクトリを設定する(※フルパス指定)

#未設定の場合は、

#${GS3_ROOT}/WEB-INF/db/以下にDB情報

#${GS3_ROOT}/WEB-INF/file/以下にバイナリー情報が保存されます。

#${GS3_ROOT}/WEB-INF/backup/以下にバックアップが保存されます。

#ex: c:/gsession3_data/

GSDATA_DIR=C:\GSDATA\

BACKUP_DIR=C:\GSDATA_BACKUP\

#ファイル管理用(v2.4.0以降)バイナリー情報の格納先ディレクトリを設定する(※フルパス指定)

#未設定の場合は、

#${GS3_ROOT}/WEB-INF/filekanri/以下にファイル管理のバイナリー情報が保存されます。

#ex: c:/gsession3_filekanri/

FILEKANRI_DIR=C:\GSDATA_FILE_KANRI\

#WEBメール用(v3.0.0以降)バイナリー情報の格納先ディレクトリを設定する(※フルパス指定)

#未設定の場合は、

#${GS3_ROOT}/WEB-INF/webmail/以下にファイル管理のバイナリー情報が保存されます。

#ex: c:/gsession3_data/webmail/

WEBMAIL_DIR=C:\GSDATA\webmail\

上記の様に設定した場合、ディレクトリ構造は以下のようになります。
C:\GSDATA\db\gs2db\{各種DBファイル}
C:\GSDATA\file\{各種バイナリーファイル}
C:\GSDATA_BACKUP\{バックアップファイル}
C:\GSDATA_FILE_KANRI\filekanri\{各種バイナリーファイル}
C:\GSDATA\webmail\{各種バイナリーファイル}

tomcatを再起動
gsdata.confを保存し、tomcatを再起動することで設定が反映されます。

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